先日、所用でとなりの新潟県新発田市に出向いた。新潟県内で唯一残されている新発田城の大手門などを見学した。その城近くに新発田藩の足軽長屋が現存し茅葺の平屋建ての八軒長屋である。名所旧跡では城や武家豪商の屋敷などはよく拝見するが、身分が低い足軽長屋はとても珍しいのである。板間と狭い畳二間であるが当時は畳部屋に住めるだけでも最良であったと言える。